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Author:流石乙女
今は元気な乙女ですが。
2年前は本当にひどいものでした。
ストレスの多い現代社会。
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小さいころから。

大好きだった父。


大きな体。

いつも元気な父でした。

年をとるにつれ。

少し心臓が・・・。

でも、病院が嫌いな父は。

お医者様にかかることをいつも嫌がってた・・・。






To be continued



ある日。

父が倒れた・・・・。



救急車で運ばれた病院で。


軽い脳梗塞でしょう。


そういわれて。

様子を見るからとICUに運ばれたものの。

意識もはっきりして。

大丈夫そうに見えた。


それなのに・・・・。


To be continued

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父は。

軽い脳梗塞

そういわれ安心して。

自宅に帰った。

翌朝。

ベットの上で父は私を待っていた。



普通に会話し。

昼食を食べ、早く退院したい。

母の元に帰りたい。

そういいながら。

普通にお昼寝・・・・。


でも、何かおかしい。

いつもよりいびきが・・・・。

急に右手を高く上げて。

そのまま眠り続ける。




実はこのとき。

父の内頚動脈が梗塞を起こし。

脳の半分以上がダメージを受けていたんです。

すぐに緊急処置が始まり。


カテーテルによる治療

脳圧を下げるための開頭手術。

呼吸困難による気管切開。

人工呼吸器の取り付け。


昼夜を問わぬ付き添い。




いったい何日たったのか判らないほど憔悴しきった。




私にできることは・・・・。


ただ祈ることだけ。



入院してから3ヶ月。

どの処置も父の意識を回復させることはできなかった。

ただ、父に苦痛を与えただけ。



そしてさらに父は眠り続けた・・・・。






2度にわたる手術。

さまざまな治療を受けても。

効果が現れず。

眠り続ける父。


会社を休み続けるわけにも行かなくなって。

仕事と看病に終われる毎日。



私の体重の減少もこのころから始まってました。

とても不規則な食事。



そして病院から。

思いもよらない通告。


「緊急性が薄れたので。」

「ほかの病院に転院してください。」


それってあり!?


気管切開して、人工呼吸器つけたままなのに・・・。




病院が積極的に転院先を探してくれて。

一週間後には・・・・。

無事転院。

でも、3ヵ月後の病院をまた探す。



ストレスはピーク。


朝起きても、疲れがとれず。

体が重いと感じた日々。



父の転院先も決まらず。

退院を迫られて在宅介護を決意することに。






実家での在宅療養に切り替えた父の看病は。

壮絶なもの。

昼夜を問わず。

痰が気管に詰まることがあり。

目が離せない。

気管に開けた穴はふさがらず。

そこから吸入しなければならなくて。


オムツの交換。

流動食の経口投与。

体位交換。

床ずれができないようにマッサージ。

スケジュール表を書いて壁に張り。

時間に追われてました。

叔父と母が一緒に頑張ってくれたんですけど。

医療的な知識がないと看病できず。

体格のいい父のおむつ交換は私の役目。

ヘルパーさんを頼んでも。

睡眠時間は一日3時間ほど。


疲れのピークはすぐにやってきて。

母も叔父ももう限界のよう。

在宅療養3週間目。

今度は私の義父が倒れてしまって。

そちらの付き添いもしなければならなくなり。

母と叔父に父を託しました。

しかし、その翌日。

叔父から。

もう限界だと。

連絡があり・・・・。

地元の病院に入院することに。

結局、父が帰りたかった実家には24日しかいることができなかった。

地元の病院に入院させた翌日。

私は、放心状態だった。







父は地元の病院に入院して1年2ヵ月後。

亡くなりました。

最後まで意識がなく。

生きていて欲しいと施した。

手術や治療が。

ただ父を苦しめただけだったんではないかと悔やまれます。

でも、生きていて欲しかった。

私の心の支えとして。




介護医療。

在宅介護が一番望ましいと思います。

ただ、現状は・・・・。



そしてその役割を担う。

家族の苦悩もお知らせしたくて。




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